例会プログラム
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2018.7.18 「今年度の活動方針」クラブ奉仕副委員長 石田 宏次 君クラブ奉仕の役割は、「すべてのロータリー活動の基本はクラブにある」ことを鑑み、「元気で楽しいクラブをつくる事」です。藤井会長のテーマ「明察功過」のもと、クラブ奉仕部門の各委員会皆様の御協力を得て、京都R.C.がさらに発展出来る様、努めてまいります。クラブ奉仕部門担当のクラブ・フォーラムを8月22日に予定致しております。講師は佐竹力總ガバナーエレクト、テーマは「ガバナー就任年度に向けて」でございます。皆様ぜひ御参加下さい。 職業奉仕副委員長 角田 潤哉 君社会は常に変化しており、最近では女性活躍推進や働き方改革への取り組み等が大きな課題となっています。藤井会長による本年度のクラブテーマ「明察功過」を念頭に、目先の結果だけに捉われず、事前に物事の善し悪しをしっかり考えることで、我々の意識もより高い次元を目指すことができるはずです。会員皆様が職業人としてお持ちである多様なご意見、お考えを共有し、いまの世の中にとって必要な職業奉仕とは何かを一緒に考えていきたいと思います。 社会奉仕委員長 宮井 宏明 君今年度のクラブテーマ『明察功過』および地区テーマ『ロータリーを学び、実践し、発信しよう：Enjoy Rotary』は、私達ロータリアンが永続する地域社会の一員として、問題意識を持って活動しなければならない事を述べておられると考えます。新しい切り口での活動を模索すると共に、長年継続している『まちの美化市民総行動』『スペシャルオリンピックスのチャリティートーチウォーク』にも参加して参ります。 国際奉仕委員長 太田 裕久 君国際理解、親善、平和を推進すべし行動が国際奉仕の源となり、他国の人々、文化、習慣を理解するためには、R.I.会長テーマ「インスピレーションになろう」、新ビジョン、地区スローガンは不可欠です。当委員会はこれらの方針に則り、単に人･物･金を用に供するのではなくクラブテーマ「明察功過」に基づき、世界の人々を幸せにする「本来の豊かさ」に取り組みます。具体的な事業としては2月に担当フォーラムの開催、5年目となるカンボジア・ミッションを予定しております。 青少年奉仕委員長 安道 大介 君次世代を担う青少年の育成は、私たちロータリアンの大切な責務だと考えます。将来の日本と世界を担っていく人材の可能性を拡げ、継承の好循環を生み出していくためにも、私たちは彼らと積極的に関わっていく必要があるのではないでしょうか。 藤井会長テーマである「明察功過」を念頭に、青少年の思いを察し、持続可能な奉仕活動の実現に向け、可能性を探ってまいります。皆様方のご指導、ご理解、ご協力を切にお願い申し上げます。 京都ロータリークラブ
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